スペインのクリスマスの歌

嬉しいクリスマスプレゼントが届いた。 スペインのクリスマスの聖歌集と、アンティークのクロス。 本の中に収められた アンダ…

演奏動画@横浜WEBステージ

横浜ルーシーズの面々とともに参加させていただいた

横浜WEBステージ」のオルガニスト企画に、

2曲の動画が公開されました。

暑かったお盆の頃に、

横浜みなとみらいホールで収録したものです。

 

これからこの曲を弾く度に、

2020年に起こったこと、感じたこと、

考えたことを思い出すかな。

特別な年の記録になる、

大切な作品になりました。

——

 

F.コレア・デ・アラウホ:第4旋法による

高音部のソロのティエント第38番
F.Correa de Arauxo : Tiento de medio registro

de tiple de quarto tono No.38

 

 

 

こちらは横浜みなとみらいホールから与えられた課題曲!

15人のオルガニストが、同じこの曲を弾いています。

その模様はこちらから。

 

J.S.バッハ:トッカータとフーガ ニ短調
Toccata and Fugue in d BWV 565

 

 

 

 

 

 

 

誰もいないキャンパス

少し前のこと。

7月のまだ梅雨が明けるまえの大学。

実技系科目の対面授業の再開が認められて、

半年ぶりに構内に足を踏み入れた。

 

人の気配はなく、鳥や虫の声がやけに大きく聞こえる。

緑は鬱蒼と茂り、湿気を帯びてむせかえるようだった。

ここで学生たちがお昼を食べたり、友達と話したり、

思い思いに過ごしていたのが、

もう遠い昔のようだなあ、

と思った次の瞬間、

うっ、と涙がこみあげてきて、驚いた。

 

この日はじめて、PCの画面上ではなく生で会えた学生と、

「この歴史的なできごとのただ中で

自分が何を思い、どんな気持ちなのか

書き留めておくといいかもしれないね。」

と話したのを思い出して、

この時に感じたことを残しておくことにする。

 

はたしてその学生からは

「書いてはいないけれど僕はいま、

本を読んでいます。

カントの哲学書です。」と、

予想を遥かに超える答えが帰ってきたのだった。

 

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