明日10月19日（土）15:00から

横浜みなとみらいホールで行われるリオネル・アヴォ氏の

リサイタルの中で一曲、バッハのミサ曲を連弾します。

 

チャーミングな人柄同様、リオネルの奏でる音楽ひとつひとつに、

魅力的な物語が聞こえてきます。

ぜひおいでください。

 

 

練習後にラーメン＆餃子を食べに行った。

「喧嘩が起こるといけないから、餃子はひとりひと皿ずつね」

とのこと。

ナイチンゲール（水笛）のストップはどこにあるの？

とメッセージが来たので、急いで図を書いて送ってあげたら、

「牛がいる。鳥はどこ？」だって。

 

プログラム

J.S.バッハ：幻想曲 ト長調 BWV 572

いざ来ませ、異邦人の救い主よ BWV 659

主なる神よ、いざ天のとびらを開きたまえ BWV 617

われを憐れみたまえ、おお主なる神よ BWV 721

ミサ ロ短調 BWV 232　より　（ミシェル・ブヴァールによる三手、ヘ短調版）　共演：小島 弥寧子

F.リスト：バッハのカンタータ「泣き、嘆き、悲しみ、おののき」の主題による変奏曲

ベートーヴェン/Y.ラファルグ：交響曲第7番 イ長調 Op.92 よりAllegretto

J-P.ルゲ：ソナタ第4番

L.ボエルマン：ゴシック風組曲　作品25　第3曲　聖母への祈り（ノートルダムへの祈り）

C.フランク：オルガンのための3つの小品より　第3番 英雄的小品 ロ短調