2015.08.03〜07 San Sebastiánのオルガン巡り

アカデミーで連れて行ってもらった、バスク地方のオルガン巡り。

まずはTolosaのSanta Maria教会 Stoltz-frères(Paris)1885年製作 Exif_JPEG_PICTURE

 

AtaunのSan Martin教会は、

この辺りに残る

唯一のスペインバロック期のオルガンがあった。

Lorenzo de Arrazora 1761年製作

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お昼ごはんにごちそうになった生ハム。

豪快にお皿からはみ出してるのもいいね。

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中はトロッ、外はふわっのトルティーリャ。

これ、美味しかったなあ。

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大鍋には真っ黒い液体が。

なんだなんだとのぞきこむと、

おじさんが、はっはっはっ、大人数分のコーヒーだよ!

と教えてくれた。

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美味しいお昼ごはんでお腹いっぱいの午後は、

美しい模様の天上があるDebaのSanta Maria教会へ。Exif_JPEG_PICTURE

 

ここにはGrenzing 2009年製作の新しい楽器が置かれていた。

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ストップに書いてある表記は、なんとバスク語!

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