シーモアさん

朝から大学で学生達の放つ、無自覚かつものすごいエネルギーをたっぷり浴びて、夜はリリアで明日のためのリハーサル。

長い一日だった。

シーモアさんが映画の中で語っていたように、演奏する自分とそれ以外の時の自分の差が、少しずつ埋まっていったら素敵だな。

さあ、温かいスープを飲んで眠ろう。