Catedral de Cuenca, España

今日は毎年夏のアカデミーでお世話になっている

スペイン中央部、カスティーリャ・イ・レオン州の

クエンカのカテドラルのことをすこし書きます。

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断崖絶壁の街、クエンカ。

赤い矢印がカテドラル。

 

夕日に照らされるファサード。

12世紀終わりから13世紀中頃にかけて、ゴシック様式で建てられた。

カテドラルの中の古い扉から見える、谷。

中庭の扉から見た

聖堂のステンドグラスが、赤く染まる時間。

Capilla del Espíritu Santo.

カテドラルの中にいくつかある、小礼拝堂のひとつ。

小礼拝堂のバルコニーにある小さなオルガン。

ああ、恋しや。

Francisco Molero (1799) Restaurado por Frédéric Desmottes en 1994.

オルガンのふいご。

扉好きの血が騒ぐ!ひまわり模様。

 

大聖堂の2台の黄金のオルガン。

Julián de la Orden(1768-1770) Restaurado por Frédéric Desmottes (2006y 2009)

大オルガンのふいごとステンドグラス。

 

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