2026.06.07,08 アンドレス・セア・ガランによるスペインオルガン音楽講座特別企画 @軽井沢コルネ

この度10年ぶりにスペインからアンドレス・セア・ガラン Andrés Cea Galán が来日して、
軽井沢コルネで2日間に渡り講座を開催できることになりました!
 
午前中は両日ともにコレアより前に活躍した
A. de カベソンとF.パレロを、午後は F.コレアの様々なスタイルの作品をじっくり学びます。
各曲複数人に弾いていただいて、みなさんで勉強する形をとります。
各日のスケジュール、取り上げる曲目は下記の通りです。
なお前日の6/6(土)は14:30から軽井沢コルネで、
アンドレス・セアのオルガン・コンサートが開催されます。
詳細はこちらからご覧ください。
【ファクルタッド・オルガニカ出版400年記念・アンドレス・セアによるスペイン講座特別企画 @軽井沢コルネ】
※各曲の楽譜全ては参加ご希望の方にお送りします。
選曲の際ご連絡ください。
6/7(日)
10:00-12:30 
Antonio de Cabezón (1510-1566)

1. Tiento de quinto tono

2. Pour un plaisir

13:30-18:00

Francisco Correa de Arauxo (1584-1654)

3. No.51,Tiento de medio registro de baxon de décimo tono

4. No.46, Tiento de medio registro de tiple de séptimo tono

5. No1, Tiento de primero tono

6/8(月)
10:00-12:30 

Francisco Fernández Palero (ca.1533-1597)

6. Veni redemptor, quaesums

7. Ave mari stella

8. Septimo tono sobre cum santo Spiritu, de Jusquin, de  beata Virgine

13:30-18:00
Francisco Correa de Arauxo

9. No.7, Tiento de septimo tono

10. No.39, Tiento segundo de medio registro de tiple de quarto tono

11.no.41, Tiento de medio registro de tiple de dozeno tono

———

【受講】
一般:13,000円(同日に2曲受講される方は18,000円、3曲の方は23,000円)/ 1日につき
学生 (26歳以下):10,000円 (同日に2曲受講される方は1,4000円、3曲の方は18,000円)/ 1日につき
受講は人数に限りがありますので、先着順とさせていただきます。
受講ご希望の方は5/2(土)までに、下記の内容を問い合わせフォーム
まで、下記をお知らせください。
①6/7,8のどちらか、あるいは両日かをお知らせください。
②受講される曲数
③ご希望の曲を上記の1から11のなかから各日できれば第3希望までお書きください。
④お名前、メールアドレス、電話番号
【聴講】
聴講ご希望の方は5/30土までに 問い合わせフォーム まで
お名前、メールアドレス、電話番号をお書き添えの上お知らせください。
一般:6,000円 / 1日につき
学生(26歳以下):4,000円 / 1日につき
使用楽器はこちら
【音楽堂・オルガン使用料】
受講生、聴講生ともに上記に加えて、音楽堂のオルガン使用料15,000円(1日につき)を、
参加者の人数で割った金額をお支払いいただきます。
【宿泊】
コルネから徒歩1分の場所に宿泊可能です。
1泊(朝食付き)3,500円
宿泊も限りがありますので、ご希望の方はお早めにお知らせください。
【その他】
カベソン、パレロの作品はどれも難しいものではありませんので、
スペインの作品に親しみのない方でも取り組みやすいかと思います。
コレアの比較的取りかかりやすい曲は、39, 51, 46の順でしょうか。
講座、レッスンは英語で行われます。レッスンの際にヘルプが必要な方はお知らせください。
その他ご質問があればお問い合わせください。

 

アンドレス・セア・ガラン Andrés Cea Galán

1965年、スペイン・ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ生まれ。オルガン、クラヴィコード、チェンバロなどの古楽鍵盤楽器奏者。

スペインで学んだ後、フランス・リールでジャン・ボワイエに、スイス・バーゼルのスコラ・カントルムでジャン=クロード・ツェンダーに師事。

特にスペイン鍵盤音楽を中心とした、歴史的奏法に基づく演奏には国際的に高い評価を受けている。音楽学者としても活躍し、スペインの鍵盤音楽およびオルガンの歴史・美学に関する研究で知られる。マドリード・コンプルテンセ大学にて、スペインのタブラチュアをテーマに音楽学博士号を取得。フアン・カバニリェス、パブロ・ブルーナをはじめとするスペイン作曲家の作品校訂・出版を多数手がけている。オルガン製作家ゲルハルト・グレンツィングの工房においてオルガン製作に携わった経験を活かして、現在はスペイン各地でオルガン顧問としても活動。

ヨーロッパ、メキシコ、南米、フィリピン、日本など世界各地で演奏およびマスタークラスを行っている。

Lindoro、Almaviva、Aeolus、Tritó 各レーベルよりCDをリリース。マイケル・ヌーン指揮、アンサンブル・プルス・ウルトラとともに、トマス・ルイス・デ・ビクトリア作品の録音(Universal)にも参加。

現在、ヒスパノ・オルガン研究所 Instituto del Órgano Hispano 芸術監督。